kiytreのブログの新着ブログ記事
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まだ引っかかる、趣味の先輩Aさんにアドバイスされた「居場所」について。 どうも、もやもやする。 リタイア後。 したいことがすぐ出来るよう、日々スタンバイ。準備するv 面。 今、したいことが無いとも言える。 あるけど、出来ない場合もある。 たまたま無いなら良い。 いつも常に無いとしても、本人がそれで... 続きをみる
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わたしは、自発的に、能動的に、何かをしたいという気持ちが薄い。 そういう受け身タイプの人と、人に何かをしてあげるのが好きな人との組み合わせは、いつも、一方的な流れになる。 相手はお返しを期待していない。 こちらは、受ける一方。 が、不思議な均衡が保たれている箍牙。 だが、受け取るということは、暗黙... 続きをみる
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雑談だそうだが、番組では、明治になる前の日本の各藩での特徴を述べられていた。 勉学を重んじる藩、剣術を重んじる藩、あまり勉学は重んじない藩、、、、色々なバラエティに富んだ特徴があったそうだ。 (ちなみに、※「バラエティ」に当たる日本語はないらしい) 面白いと思った。 長く鎖国をしていたので、外国か... 続きをみる
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口に出す前に、言うべきか、言わないべきか、一旦考えて、検疫通過、映倫通過になれば、口に出してもオッケー、というわけにはいかないのか? 言い方を熟考して、相手が衝撃を受けたり嫌な気にならないように、優しく説くとか、誘導するとか、そんな風には出来ないものかmyob 價錢? それは、相手に望みすぎだろう... 続きをみる
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「仕事とアタシ、どっちが大事なの?」 こういって詰め寄る女性がいるとか。 昭和の時代に聞いたことがある。 「家事育児とボク、どっちが大事なの香港 醫 美?」 自称、子供のなかで末子を平気で自認する、手のかかる夫。 さすがに、今時こんな夫がいたら、首を絞められるだろう。 ちなみに、不出来過ぎるわたし... 続きをみる
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ところで、うちの食器。 買ったものは、ほぼ無い。実家からのもの。 あとは引き出物やお返しなど、昭和の食器。 その他、景品。 ヤマザキ?キャンペーンの白いお皿、ポイントが貯まると何故か応募してしまうxero 教學。 そして、ふるさと納税のノドグロが載せられて配送されていたお皿。何枚も貯まる渋い焼き物... 続きをみる
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働きたくないとストライキを起こす脳と、働け!という脳が格闘し、だいたいマイナポイントの受け取り方や使い方がわかった。 問題は、わたしはその指定の出口(決済)で、たいしてお金を使わないことだ。 近所のパン屋さんでは1週間に300円ぐらいしか使わない前列腺超聲波。 全く使わない週もある。 だとすると、... 続きをみる
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淡々と粛々と、面白くもなんともない日記を書く。 仏教系の色合いのある教えは、わりとすんなりこころに響く床蝨解決。 先入観からではない。 おそらく知らないうちに自然に、身に入っていたのだろう。 仏教は、何もしてくれない。 なぜなら、そのまま、ありのままを受け入れるわけで。 スーパーマンが突然現れて救... 続きをみる
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友達がいない、、、という内容の日記を某SNSで読んだ。 社会問題を含む深刻なものではなく、たんに、行動は一人ですーーというものだった。 友達が欲しいけれど、募集するのもナンだし、友達は作るものではなく、出来るものだ、との主張をされていた信用债。 そうかな。 たしかに友達は自由。 義務でもないし、生... 続きをみる
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宗教やら占いやら、科学で解明できないことを、別のものに頼ろうとする。 不幸な時は、藁をも掴む心境。 自分がそれで立ち直れるのなら、それでよい訂製月曆。 ただし、他人に押し付けてくれるな、と言いたい。 自分教を持つべし。 わたしの実母(存命)は、(そんなものは、あるのか無いのか知らないが)「宇宙教」... 続きをみる
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今日の文字、無駄遣いは、「思い出」。 高齢者にありがちな、「昔は良かった、、、自分は偉かった」 あるいは、「昔は大変だった。それに比べて、今の人は、どーこーあーこー」 に、今日はならない予定。あくまでも、予定であるが。 誰も知らない、無名中の無名人である、超個人的肉親の人物の思い出を辿る。 (蝶ブ... 続きをみる
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こころの相続。 良い言葉、心地よい響きだ。 断捨離反対!の記事を紹介いただいた中で、五木寛之さんの書かれたものに思いを寄せた。 やはり、インテリは違うなあ、と除甲醛公司。 わたしはヒステリックに感情に任せて叫ぶだけだが、五木寛之さんぐらいの大御所にもなると重みがある。 そもそも断捨離は禅の教えを用... 続きをみる
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自分のファミリーヒストリー的なものを遡ると、何が見える? 目を過去にうんとスライドして凝らしてみる。 んーー。 母方は、農民かなと去眼紋。 父方は、プラス商人系かなと。あと、プラスα。 子供たちならルーツとして、母方(わたし)は主に農民系だが、父方(夫)は主に農民系ではない(と思う)。 父方(夫)... 続きをみる
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リタイア後、仕事を再稼働した人の話を聞いた。 予定が全くないのは苦痛だそうな。 仕事とオフのメリハリで、体調はすこぶる快調だとのこと酒店式公寓。 そうだろう。 全くスケジュールが真っ白は、大変だろう。 毎日サンデー。 好きなプロ野球のチームを応援するとか、テレビだけでなく現地に観に行くとか、いろい... 続きをみる
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今は、、、よい、、、と思っている。 また復活する日も来るかも知れない。 司令塔は、わたし。総指揮官は、わたしhairless 脫毛好唔好。 誰も口出しする人も、文句を言う人もいない。 ある日、頂点、トップの座に躍り出た。 なんの策も練らず、たんなるトコロテン方式。 なんと気持ちの良いことか。 見え... 続きをみる
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そこでどうなるのか? 女性は「やってられん!」と謀反を起こし、出て行く。 さて、残された最後の皇帝は、、、? (いつの間にか王族に?) わたしは、完全にこころをシャットアウトし、閉ざした澳洲 GTI。 壊れるよりはマシである。 溺愛された跡取りは、そんな様子に気づくこともなく、「僕は古風な考えの人... 続きをみる
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新スマホ、感度が良すぎて迷惑、いや困惑している。 別SNS日記にお寄せいただいたコメントに、せっかくお返事を心を込めて書いたのに、指のどこやらが当たって、パー。 露と消えた。 なかなか面白い文章になったと我ながら悦に入っていたのに、また一から入力し直し。 膨らんだ心の風船の熱は下がり、しなしなに萎... 続きをみる
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兄が出て行った前後に、姉が一階の勝手口近くに増築された洋室を、個室として確保。 わたしは、姉がいた時は畳に布団を並べていたが、姉が居なくなった和室に、ベッドを置いて、一人でいた抽濕機 推介。 兄が居なくなった和室はそのまま使われず、わたしの和室に行く、たんなる通り道となった。 兄がいた和室は6畳ぐ... 続きをみる
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何もない平時はなんと幸せなことか。 まったくまったく、わたしは余生を生きている。 余った生を余すことなく享受している。 明日、終わりだとすると? そういう発想はしない。しても楽しくない服務式住宅。 映画「余命10年」 どうしようかと思ったが、観ない。 演じる俳優や監督は注目の人々。 TVやラジオで... 続きをみる
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やはり、見返りや感謝を求めると暑苦しい。 結果的に感謝された、という順番が望ましい。 とかなんとか、そんな理想論はよいので、人の役に立ちたいと考えるだけで素晴らしい!! ただ、誠心誠意頑張っても自分が傷つくこともあるから注意が必要だ加拿大技術移民。 わたしは、小さい頃から醒めた子供だった。 父の日... 続きをみる
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と、それはよいとして、、、 何時何分と考えてから書くのがいちいちめんどくさいらしく、先に全部のかっこの空欄に、「じ はん」と書き込んでいた。 時計盤を見るとどれも、長い針は6を指してて、半だったDermes 脫毛。 これは、兄孫も、そう。 先に式の後に=(イコール)だけ書き込んでおく。 ちょっとで... 続きをみる
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