送っているかとい

理屈ではない哀しい話を書く。
夫は、わたしのような、ぼーっとした女性を妻にして、満たされた生活を送っているかというと、そうでもない(はず)紐西蘭中學
劣等生妻のわたし。
そんなわたしに、平穏無事な生活を送らせてくれている夫には感謝してもしきれない。
と、これはアタマで考えていること。
そんなことを(わたしが結婚した時に嫁入り道具のひとつとして親に買ってもらった)椅子に座って、今、ブログを綴っている。


クサい、におう、、、。
怪しい、、、の意味ではない。
椅子から、ニオイがする。
わたしのニオイではない中學收生
わたしが嫌いなニオイ。
生物としての、動物や昆虫、植物からニオうような、その個体が放つニオイ。


そもそも加齢臭というのは、親きょうだい間で、タブーを破って子供が出来た場合、血の濃い子供は遺伝子的に先天的によろしくない子供が生まれる確率が高いらしく、父子ソウカンにならないた


めに、人類が自然に生み出した防衛的なものらしい。
禁忌。


その、悲劇を生まないための防衛的であるはず加齢臭が、新たな悲劇を作っている。
夫婦なのに、夫の加齢臭が堪える。
こんな悲劇、どうすればいい?


他の男性になびかないため、他の男性には加齢臭を付加させる、神様の計らいならわかる。
本来、仲良くし、素晴らしい家庭を作り上げなければならない夫から加齢臭がしたら、、、。


まずは消極的対策Sheffield 好唔好
○鼻をつまむ。
○マスクをする。
○生活備品や衣類に薬品をふりかける。
○精神的に克服する。


積極的対策
○洗濯をまめに、自分が納得できるぐらい繰り返す。
○においを抑える石鹸や香水、薬品等の使用。
衣類、あるいは身体に直につけてもらう。
○いつもいつもいつもシャワーを浴び、洗濯したての服に着替えてもらう。