うこの世には生きてない

宗教やら占いやら、科学で解明できないことを、別のものに頼ろうとする。
不幸な時は、藁をも掴む心境。
自分がそれで立ち直れるのなら、それでよい訂製月曆
ただし、他人に押し付けてくれるな、と言いたい。
自分教を持つべし。
わたしの実母(存命)は、(そんなものは、あるのか無いのか知らないが)「宇宙教」を信じたらどう?なんて近年、言っていた。
この人には、自分こそ教祖ばりに自己チューなので、「宇宙教」から「自己チュー教」と改名すればよいのでは。


あの母にして、この子(わたし)あり、だ。
兄妹は、姉だけしっかり者で優れていて、兄もわたしも、もはや、いるのか、いないのかわからないぐらい、もうこの世には生きてない感じである。
とりあえず、わたしは、子供や孫たちを遺した公司禮品
(あ、わたしはまだこの世を去っていないが)
それだけが、生きていた実証かも知れない。


とか言いながら、まだ、子育て後方支援係を任命されている。
はやく引退したいのだが、もうじきあと数十分で、ドヤドヤとタスクの山が押し寄せてくる。
早めにブログ遊びは終了し、お役目、お仕事、スタンバイしなければ。
これもスパイスかmyob 價錢
(その割に、予定スケジュールを乱され、疲労感が伴うが)


ということで、早く終えてサボりたい一心で、タスク処理に着手します。
(て、食事準備にかかるだけなんだけど。相変わらず大袈裟)