2022年3月のブログ記事

  • 書くつもりがないこと

    何もない平時はなんと幸せなことか。 まったくまったく、わたしは余生を生きている。 余った生を余すことなく享受している。 明日、終わりだとすると? そういう発想はしない。しても楽しくない服務式住宅。 映画「余命10年」 どうしようかと思ったが、観ない。 演じる俳優や監督は注目の人々。 TVやラジオで... 続きをみる