ちたいと考えるだけで

やはり、見返りや感謝を求めると暑苦しい。
結果的に感謝された、という順番が望ましい。
とかなんとか、そんな理想論はよいので、人の役に立ちたいと考えるだけで素晴らしい!!
ただ、誠心誠意頑張っても自分が傷つくこともあるから注意が必要だ加拿大技術移民


わたしは、小さい頃から醒めた子供だった。
父の日には、父を喜ばせようと見え見えの作文を書いて、父の前で読んでいた。
あれは子供らしいのか?
今、思えば、半分、子供らしい。
よくあんなことを恥ずかしげもなく行う自分が幼くてかわいい。
が、はっきり、喜ばせようという意図はあったと思う。
強く自覚しているかも知れないし、あんまり深く考えていないかも知れない屋宇裝備工程
人間不信がどこかにある、可愛げのなさをいつも引きずっていた。


高校生ぐらいになると、本を読もうが読まなかろうが、本質が見えると思う。
読書量が増えると知識が深まり理解力があるとみなされる。
が、ある一定量を過ぎると、あまり変わらないかも知れないし、読書効力が水面下で無尽蔵に溜まっていっているのかも知れない。
それを露出できる場にいると、自分の思いや考えは世間に広まるが、無名の一個人だと、自分の胸の中だけか、せいぜい自分の仲良しさんぐらいまでにしか広まらない。
有名な人は、言語行動が伝わるので、良い意味でも悪い意味でも発信広告塔になる能力を持っていることを意識しなければならない。
プロパガンダ的に利用される可能性もなきにしもあらず。
注目を浴びる苦悩というものもある。
その点、無名の凡人は可もなく不可もなくXero Pricing
なんの影響力もない。
お気楽で快適。
身内でワイワイ言うだけ。
ちょっぴり盛り上がればそれでよい。
わたしは、大袈裟なものではなく、ちょっぴりの楽しみが、とても楽しい。


ではあるが、それはそうと、本質が見えない子もたくさんいるだろう。
大人さえも。
二つ目の目があるか、ないか。
二つ目、三つ目の目があると、一人につき、目を複数持ち、それが大勢集まると、目がいっぱい、目だらけで、ややこしい。
どれが適正な目か?
澄んだ目も必要だが、澄んでばかりいると目を傷めることがある。
見えすぎると、見なくてもよいものまで見える。
なんでもほどほどがよい。


なかなか、そんな都合が良いようには行かない。

送っているかとい

理屈ではない哀しい話を書く。
夫は、わたしのような、ぼーっとした女性を妻にして、満たされた生活を送っているかというと、そうでもない(はず)紐西蘭中學
劣等生妻のわたし。
そんなわたしに、平穏無事な生活を送らせてくれている夫には感謝してもしきれない。
と、これはアタマで考えていること。
そんなことを(わたしが結婚した時に嫁入り道具のひとつとして親に買ってもらった)椅子に座って、今、ブログを綴っている。


クサい、におう、、、。
怪しい、、、の意味ではない。
椅子から、ニオイがする。
わたしのニオイではない中學收生
わたしが嫌いなニオイ。
生物としての、動物や昆虫、植物からニオうような、その個体が放つニオイ。


そもそも加齢臭というのは、親きょうだい間で、タブーを破って子供が出来た場合、血の濃い子供は遺伝子的に先天的によろしくない子供が生まれる確率が高いらしく、父子ソウカンにならないた


めに、人類が自然に生み出した防衛的なものらしい。
禁忌。


その、悲劇を生まないための防衛的であるはず加齢臭が、新たな悲劇を作っている。
夫婦なのに、夫の加齢臭が堪える。
こんな悲劇、どうすればいい?


他の男性になびかないため、他の男性には加齢臭を付加させる、神様の計らいならわかる。
本来、仲良くし、素晴らしい家庭を作り上げなければならない夫から加齢臭がしたら、、、。


まずは消極的対策Sheffield 好唔好
○鼻をつまむ。
○マスクをする。
○生活備品や衣類に薬品をふりかける。
○精神的に克服する。


積極的対策
○洗濯をまめに、自分が納得できるぐらい繰り返す。
○においを抑える石鹸や香水、薬品等の使用。
衣類、あるいは身体に直につけてもらう。
○いつもいつもいつもシャワーを浴び、洗濯したての服に着替えてもらう。

た食べることには貪欲

と、それはよいとして、、、
何時何分と考えてから書くのがいちいちめんどくさいらしく、先に全部のかっこの空欄に、「じ はん」と書き込んでいた。
時計盤を見るとどれも、長い針は6を指してて、半だったDermes 脫毛
これは、兄孫も、そう。
先に式の後に=(イコール)だけ書き込んでおく。
ちょっとでも考える際に立ち止まる手間を惜しむにしても、ユニーク。
大人もそんなふうにしているかも?


その日は、彼らの夕食を担当しているが、小3兄ちゃんが、また食べることには貪欲で。
公平に分けていても、少しでも多いほうを取ろうとするMedilase
ピザに乗せたトッピングのパイナップルにすごく執着して大事に大事にする。
なぜか、前々からぜんざいを強くリクエストされ、ご期待に沿うと大喜びされる。
トーストサンドも、弟の分までパクリ。
食い気に走る。
が、よく食べてくれて気持ちいい。
ベビーの頃から食いしん坊で、食器の底が見え始めると泣き、満腹中枢が故障しているのではと心配されたりしていた。
食べないより食べるほうが良いのだが、、、4番目孫もこの傾向がある。
皆、健康でいてくれるのが何よりだ活動場地租用


5番目孫は、びーびこ、びーびこ、ギャーギャーと1日中、実によく泣き、次女を悩ませ相変わらずだが、まああと1週間で、さようなら。
濃密な赤ちゃん密着暮らしだった。


一人一人、成長してくれ、どんどんわたしの手から離れていくことは、今は嬉しいの一言だが、後に何年も何十年も経って、あれがわたしの1番充実した時期だったなあ、なんて懐古するかも知れな


い。


秋深し、、、には、まだまだ季節はずれに近いほど暑いが、そのうちにどっぷり秋になり冬になり、、、と季節の変遷を感じることだろう。


どの時期も、その時その時の時期が1番楽しかったと思いたい。